こんにちは、やねみわです♪
本日は、Wavlink様からご提供いただきましたMacBook Pro 2018の周辺機器の紹介です。
今回紹介します商品は、Wavlink USB-C ハブです。
こちらの製品はMacBookと一体型になるUSB−Cハブです^^
一体型も試してみたいと思い購入してみました。
ではさっそく行きましょう!
レビュー
開封!
パッケージ内容は本体、収納ケース、説明書類です。
USB-Cハブは持ち運ぶ機会もあると思うのでケースが付属しているのは嬉しいですね♪
レザーのような質感でしっかりと作られています。開閉はマグネット式です。
本体質感など
今回はMacBook Proの色に合わせてグレーを選択しました。
USB-Cを2個使用する一体型タイプです。
アルミの質感もよく縁のダイヤモンドカットもいいアクセントになっております^^
稲妻マーク?が書いてあるほうThunderbolt 3ポートになっております。
USB-Cポートは2つあるのでわかりやすいです♪
端子は左からThunderbolt 3、USB3.0が2個、SDカードとmicroSDカードスロット、USB3.1(USB-C)、そして側面にHDMIポート(最大4K 3840×2160 @ 30Hz)となっております。
SDカードスロットはもちろんのこと、USB-C対応の外部ディスプレイを使う身としては映像出力もできるThunderbolt 3ポートが搭載されているのは嬉しい点です。ビデオ出力としては最大5K(5120×2880@60Hz)、データ転送は最大40Gb/s(理論値)、PD充電最大供給電力値100Wまで可能です♪
一番右端のUSB-C端子は通常のUSB3.1となっております。
同じUSB-C端子なのにややこしいですよね^^;
裏面は特筆するものはありませんが丸みを帯びたデザインになっております^^
MacBook Pro 15インチ 2018に装着するとこんな感じ♪
ハブのほうが少し濃いぐらいで違和感はありません。
各USBポート、SDカードスロット共に速度等も問題ありませんでした。
ハブのThunderbolt 3端子から外部モニターへの映像出力も問題なし!
発熱に関しても異様に暑くなることは現在のところありません。
価格が4000円台ながら質感も良く性能に関しても申し分ないので購入して良かったです^^
お色は今回紹介したグレー、そしてシルバー、レッドの3色展開となっております。
赤色は珍しいですね笑
本日はここまでになります。
最後までお付き合いくださり誠にありがとうございます。
ではまた次の更新で(*´ω`*)
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