こんにちは! やねみわです♪
本日はBluetoothイヤホンの紹介です!
今回紹介する商品は、SoundPEATS Q15 です!
以前、Q12を紹介させてもらいましたがQ15は軽くて装着感が良いとのことで楽しみです♪ 見た感じは耳にすっぽりはいるタイプのイヤホンですね(*^^*)
ではさっそく行きましょう!
レビュー
まずは外箱
Q12の箱は黒い箱に薄っすらとSoundPEATSのロゴでしたが、Q15はイヤホン本体の写真がありかっこよくなりましたね(*^^*)
開封!
付属品は、●イヤホン本体●USB充電ケーブル ●密閉型イヤーピース(S ,M ,L )●ダブルフランジイヤーピース(S, M) ● イヤ-フック(S ,M ,L)●クランプ ●結束用パーツ ●ハードケース ●取扱説明書・保証書(1年間保証) となっております。
Q12では英語の説明書でしたがQ15では日本語になっております♪
ダブルフランジ式イヤーピース(半密閉型)も付属しているのも嬉しいですね。
周囲の環境音も聞こえるため、街中での使用もあん心で、通話用途にも向いています。
本体外見など
今回はホワイトモデルを選びました♪
シルバーのハウジングにSoundPEATSのロゴ、縁がカットされていてどこか高級感があります(*^^*)
リモコン部分(上からボリュームアップ,曲送り、電源,再生一時停止、ボリュームダウン、曲戻し)裏側にはマイクが付いております。
Q12と違ってボタンにしっかりとしたクリック感がありました♪
リモコンの右側には充電用のmicroUSB端子があります。
Q12は大容量のバッテリーを積んでおり、1回約2時間の充電で約6時間の連続使用(通話・音楽再生)と180時間の待機ができるとの記載があります!
使用感、音質など
apt-X対応なのでAK70と接続した際に”aptXを使用しています”と表示されました♪
お使いの機器がapt-Xに対応していれば高音質(音源の圧縮率が低い)、低遅延での再生が可能です。
接続もQ12と同じく簡単でペアリングの際は再生ボタンを8秒間押すことによってペアリングモードになります。その際、日本語で音声案内もあるのでとてもわかりやすかったです(*^^*)
次回以降は、再生ボタンを3秒押すと電源が入り自動で登録した機器と接続されます!
HUAWEI Mate 9と接続する際も手順は同じです♪
AndroidやiOS端末では、イヤホンのバッテリー残量を確認することができるので便利です(*^^*)
装着感ですがとても良いです♪
Q15はSE215などのようにすっぽりと耳にはまるタイプなので安定感がよくつけ心地が良かったです。また遮音性もQ12よりこちらの方が高いと感じました。
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- 出版社/メーカー: SHURE
- メディア: エレクトロニクス
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イヤーフックが耳の耳甲介艇にフィットして動いても落ちることはありませんでした!
防水防塵対応ですし運動の際に使用しても問題ないかと思います。
気になる音質ですが、Q12は高音域に特徴があると述べましたがQ15は低域に厚みがある音です。ですが篭っている音ではなく中高音域もしっかりと鳴らせており、多くの人が好みそうな音だと感じました。
付属のダブルフランジ式のイヤーピースに変更すれば低域を抑えて中高音域の抜けがよくなりました。
まとめ
Q15もIP64保護等級に相当の防塵・防滴・防水・防汗性能、apt-X対応、1回約2時間の充電で約6時間の連続使用(通話・音楽再生)ができるBluetoothイヤホンとしてお安い2,980円(Amazon 2017.4.06現在)という価格です。
Q12とQ15の相違点としましてQ12はマグネットがハウジングにあり、首元でまとめることが可能でしたがQ15にはマグネットはございません。
左Q15 右Q12
Q12とQ15は値段もほぼ等しいので迷われると思いますが、低域に厚みがある音が好きな方や装着感、遮音性が高いものが良いとのことでしたらこちらのQ15がおすすめです。
k本当は試着や試聴ができると良いのですけどね(^_^;)
Q15のお色はブラック、ホワイト、ブルー、グリーン となっています♪
本日はここまでとなります。
最後までお付き合いくださり誠にありがとうございます。
ではまた次の更新で(*´ω`*)
この記事はSoundPEATS様からの提供による記事です。
ありがとうございました。
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