こんにちは! やねみわです♪
だんだんと暑くなってきましたね^^;
夏は好きだけど暑いのは嫌いな私です….
本日はすごいBluetoothイヤホンのご紹介です。
今回紹介する商品は、SoundPEATS Q29 です!
1万円以下という価格ながら、ケーブルがない左右のイヤホンが完全に独立したBluetoothイヤホンです!
しかも小型でスタイリッシュ♪
ではさっそく行きましょう!
レビュー
まずは外箱から♪
以前紹介しましたSoundPeatsのQ12、Q15シンプルなパッケージとは異なり、かなりパッケージに力を入れていますね♪ Apple製品のように薄いフィルムで覆われております(*^^*)
下から引き出すタイプでした♪
まずは本体と簡易説明書がお目見え
内装も今まではケースがポンっと入っているだけでしたがしっかりとしています♪
パッケージ内容は、Q29イヤホン本体(左右)1セット、Q29専用充電ケース1個、充電用USBケーブル1本、S,M,L 3サイズのイヤーピース,取扱説明書(英語のみ)となっております。
外見など♪
充電機能搭載のケースになります。ケースの幅が約8cmと小型です♪
印鑑のケースのようで持ち運びに苦はないですね(*^^*)
背面にはケースに充電するためのmicroUSBポートがあります。
蓋をあけるとイヤホン本体が♪
色はガンメタっ陸なお色でスタイリッシュなデザインがかっこいいです(*^^*)
左右独立とわかっていてもわくわくしてしまいます♪
イヤホンを取り出すと接点があります。
LとRがわかりやすいですね♪
イヤホンスペースの周りのグレーの部分はラバー素材のようなものでした。
イヤホン本体
手にとってみると軽さを感じます♪ 片耳で5.3gとのことΣ(゚Д゚)
正面のSoundPeatsのロゴがある場所がファンクションボタンになっており、押す回数によって操作系が割り振られております。
手前側が光沢のガンメタリックカラーでイヤーピース側がさらさらとして感じになっており付け心地に配慮されているようです♪
イヤホンの筐体も小さめですね♪ 耳にピッタリとはまるデザインが良いです(*^^*)
裏側にLとR表記と先ほどのケースと充電するための接点があります。
使用感・音質など♪
HUAWEI Mate9と接続して見ましたが、説明書が英語ということもあり右側しか繋がらず、左右が繋がるまでかなり手こずりました(^_^;)
もちろん片耳のみでも使用できます♪
なのでかんたんに説明しますね♪(いくつか方法があるみたいですが私がやってみた方法を紹介します。)
1、イヤホン本体左右のファンクションボタンを約8秒長押ししてペアリングモードにすると左右のイヤホンが接続されます。
2、右イヤホンがメインになりますので、右イヤホンのファンクションボタンを長押しして電源をオフにします。(左側は同時に電源が落ちます)
3、電源が落ちた後、再度ファンクションボタンを長押ししてペアリングモードにします。そしてスマホにQ29_Rと出てくるので接続します。
4、右側をペアリングした後、左側のイヤホンの電源をオンにすると英語の音声案内とともに左右が接続されます。
かんたんに説明するとこんな感じですが、わからないことがあればコメントなどでお願い致します♪ 私の分かる範囲でお答えします^^
バッテリーの残量もスマホのタスクバーで確認できます♪
装着感は耳にすっぽりと蓋をするようなタイプで以前紹介したQ15と同じく付け心地が良いと感じました。なにより、片耳で5.3gと軽いのもあるかもです。
音質ですが、タイトな低域でバランスの良い音で万人受けのする音かなと思います。
付属のイヤーピースが私の耳には合わなかったのであくまで参考程度で申し訳ありません。
まとめ
Amazonで7,150円(2017.4.21現在)と1万円を切る価格でありながら左右完全独立型でありCVC6.0ノイズキャンセリング搭載と驚きです。また、ケースにイヤホンをしまうだけで充電が出来てしまうのもこの価格ではすごいと思います♪
イヤホン、ケースを含めても小型で持ち運びが苦になりませんし、イヤホンのデザインもスタイリッシュでかっこいいです。
左右独立型のBluetoothイヤホンは高くて手が出せないという方にはおすすめできる商品です!
本日はここまでになります。
最後までお付き合い下さり誠にありがとうございます♪
ではまた次の更新で(*´ω`*)
本記事はSoundPeats様からの提供による記事です。
ありがとうございました。
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