Android, タッチパネル搭載でどこでも使える! AODIN モバイル DLP プロジェクター D13

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こんにちは、やねみわです!

本日も商品紹介になります。

 

今回紹介します商品はAODIN モバイル DLP プロジェクターです!

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昨年もAODINさんのプロジェクターをご紹介しましたがこちらは新しく発売された上位機に相当する製品のようです。

前回の製品もAndroidを搭載しながらゲームも快適にできるほど画質やレスポンスが良かったのでこちらのD13にも期待が高まります^^

ではさっそく行きましょう!

 

 

 

目次

レビュー

パッケージ

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今回もシンプルなパッケージですがフィルムで包装されているのは好感が持てますね♪

 

開封!

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 パッケージ内容は、本体、電源アダプター×1、リモコン×1、HDMIケーブル×1、三脚スタンド×1、英日取扱説明書×1、ポーチとなっております。

三脚が付属しているのは嬉しいですしなおかつ、100均で買えるようなプラスッチック性に見えますが実際は金属製ということで剛性もあり良い点です♪

 

 

本体外見など

天板部

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ピアノブラックな高級感のあるブラックでiPhoneのジェットブラックのような印象です♪

 

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AODINのロゴとタッチパッド部分がゴールドになっており良いアクセントになっております。

付属のリモコンでも操作可能ですがこちらのタッチパッドでもレスポンスよく操作可能です。(使用感などは後ほど♪)

 

背側面

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 背側面にはインターフェースが配置されており左からUSB3.0、USB2.0、イヤホンジャック、HDMIポート、DCジャックとなっております。

USB3.0を搭載しているのは細かい点ですがUSBメモリから直接動画を見る際などに有効かもしれません^^

 

右側面

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 右側面には左からmicroSDスロット、電源ボタン、ピント調整ダイヤルとなっております。

microSDスロットがありますと例えばGoProde撮影した映像をその場で投影できたりと汎用性は高いですよね♪

 

左側面

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左側面には主電源のスイッチのみです。

 

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正面にはレンズと排気口が配置されております。

排気口がここに配置されているからなのかはわかりませんが良いことがあったのでそちらも後ほど笑

 

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底面には左からスピーカー、三脚穴、吸気口となっております。

前回レビューしたモデルには三脚穴がなくスマホ用の挟むアクセサリーで古亭していたので三脚穴があると付属以外の三脚でも使用できるので汎用性があるので嬉しいですね^^

 

 

使用感など

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まず製品仕様は下記になります。

製品仕様:
・光学方式:DLP
・明るさ:900 ISOルーメン
     (150 ANSIルーメン)
・光源:LED(約10,000時間)
・コントラスト比:500:1
・VRAM解像度:WXGA 1280*800
・物理解像度:480p
・推奨投映サイズ:32-160インチ
・推奨投写距離:1-5m
・アスペクト比:4:3/16:9/16:10
・Bluetooth:Bluetooth 4.0
・対応ドキュメントファイル:Word、PowerPoint、TXT、 Excel
・電源入力:AC100-240V.50-60HZ,出力:DC 12V-3A
​・内蔵バッテリー:4000mAh
・充電時間:(電源オフ状態)約4時間
・連続投写時間:約1.5時間
・対応言語:日本語、英語など
・製品寸法:11.3*11.3*3.1 cm
・重量:約400g

 

このモバイルプロジェクターの利点はやはりAndroid、Wi-Fi、タッチパッドが搭載され内蔵バッテリーも積んでいるのでこれ一つを持っていけば使用できる点かと思います。

インターネット環境があれば動画配信サービスやYouTubeなどを利用できますし、環境がなくてもお持ちのスマートフォンの画面を出力することが可能なので手軽に楽しめちゃいます(*^^*)b

 

f:id:miwa_support:20181011212135j:plain最初に表示されるメニュー画面はこんな感じです。

Payストアからアプリを取ればアプリ一覧やショートカット内にも追加可能です。

画面右下のHDアイコンを選択しますとHDMI機器でプロジェクターが使用可能になります。

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Nintendo Switchと接続すればゲームもできちゃいます♪

先程言っていました排気口が前にあるせいかわかりませんがスピーカーが底面にあるのに画面の方から音が鳴っている用に感じました笑

もしかしたらスピーカーの性能かもしれませんが通常のディスプレイのように違和感なくプレーできて嬉しい点です^^

 

写真だけではわかりにくいと思いますので下記動画でレスポンス等を確認してもらえますと幸いです。

 

とこんな感じでUIもわかりやすいですし操作系の反応もレスポンスよく快適に使用できます。設定でもファンの回転速度など細かく設定できるので驚きました笑

投影された映像もVRAM解像度:WXGA 1280*800とのことで繊細です。

本体は小型ながら160インチまで投影できるようなので様々な場面で活躍してくれそうです♪

 

本日はここまでになります。

最後までお付き合いくださり誠にありがとうございます。

ではまた次の更新で(*´ω`*) 

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

カメラが大好きなヒト
『iTochAn Camera -いとかめ-』を運営
宅地建物取引士としても活動しています。

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