こんにちは、iTochAnです。
いよいよ、本格的に夏が始まりましたね、暑い…
さて、本日はSatechi スリム W3 テンキー付き 有線バックライトキーボード の紹介です。
SatechiさんといえばApple製品との親和性と質感の良いデザインですが今回のキーボードも以前紹介したものよりさらに良くなっていそうです😏
では早速いきましょう!
レビュー
パッケージなど
Satechiさんらしいシンプルなパッケージです。
しっかり内箱までデザインされているのは好印象です。
付属品の内容は説明書類、キーボードの角度を出すためのゴム足です。
本体外観など
表面
キーボードはテンキー付きのUS英語配列になります。
Mac純正キーボードに負けず劣らずのデザインが好印象です。
キーピッチは約19mm
裏面
キーボードはアルミ素材となっておりスペースグレイの艶消しで質感も高い印象です。
側面
スリムというだけあり非常に薄いです。
ケーブル
W3は有線モデルになります。端子はType-Cです。
有線のメリットとしては価格が安い、ペアリング操作などなくType-Cケーブルを接続するだけで使用でき、バッテリーを気にせず使用できる点です。
バックライト
バックライトの明るさは3段階となっております。
分かりづらい写真で申し訳ありませんが上から無点灯、1段階、2段階、3段階です。
Logicool KX1000s CRAFTと外観比較
普段使用しているLogicool KX1000s CRAFTと比較するとUS配列なのも相まってさらにシンプルにまとまっている印象があります。
使用感とまとめ
まず、シンプルなデザインで質感も良くデスクに配置した時の印象が非常にかっこいいです♪
純正品のMagic Keyboardにも劣らない質感だと思います。
Macに接続して使用しましたが各種ファンクションキーも問題なく使用でき、打ち心地も軽いという感じはなく、適度な跳ね返りの打鍵感があり打ちやすいです。CRAFTと似たような印象です。
デザイン、打鍵感ともにクオリティの高いキーボードだと感じました。
ぜひチェックしてみてください。
本日はここまでになります。
最後までお付き合いくださり誠にありがとうございます。
ではまた次の更新で!
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